久しぶり玉川上水を歩く

ぎゃらりーの企画展が終わり、時間にゆとりができた。久しぶりに歩く。夕方西日がきつい。この暑さに、アスファルトの歩道に、なんと、しからびたミミズの屍骸が一面に広がる。見たくもない光景だ。そんななかを歩いて、市域の北側に玉川上水が走っている。その上水を立川方面に歩くと、途中にたぶん瓜の一種だと思うが、めずらしい実を見つけた。 なんとなく視線をむけたところに新しい発見があるウォーキングの楽しさだろうか。