国文学者・歌人の折口信夫(釈迢空)の1953(昭和28)年の忌日。 午前中は、徘徊爺さん?何時ものデイケアーセンターでお茶を飲む。 午後からは月刊誌のカットを下落合の校正室まで届ける。 夜は、人形芝居の稽古だった。
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