漱石の日

 1911(明治44)年のこの日、文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えたのに対し、漱石は「自分には肩書きは必要ない」として辞退したと言われる。
 午前中は郵便局や公民館にヤボヨウが有り出かける。そのついでが歩キング爺さん午前中で7000歩だ。
 午後からはテレゴロと残りの歩キング。
 写真は、つぼみの緋寒桜だ。低気圧の強雨にまだ濡れていた。